PR:ミツハシライスの【胚芽の大きな胚芽米】のご紹介です。(商品提供:楽天市場 ミツハシライス)
胚芽の大きな胚芽米
ミツハシライスの【胚芽の大きな胚芽米】2kg×2袋セットをお試しさせていただきました。
1袋2kgで、チャック付きの袋入り。
自立する形になっているので、このまま冷蔵庫に保管するときにも便利です。
胚芽の大きな胚芽米2kg×2袋 胚芽が2倍!|ミツハシライス GABA ビタミンE ビタミンB1 契約栽培 低アミロース チャック付き
中身は名前の通り、”胚芽の大きな”お米。
一見するだけで精白米よりも黄色っぽく、その理由が大きな胚芽。
胚芽の大きな新品種【はいごころ】100%使用の胚芽米。
胚芽米とは玄米からヌカを取り除き、胚芽部分を80%以上残して精米したお米のことで、胚芽が付いている分、精白米よりも栄養価が高いそうです。
更に胚芽が大きい分、胚芽の栄養素もたくさん摂れ、GABAの含有量も多いそうです。
炊き方は白米と同じ
炊き方は普通の白米と同じ。
よりおいしく食べていただく方法
普通の白米と同じように炊いてください。1 計量 お米は正確に計量してください
2 洗米 1回目:胚芽米が入っている内釜に一気に水を入れ、手早くすすぎ洗いしすぐに水を捨てます。
2回目:内釜に水をためながら軽くとぎ洗いし、水を捨てます。
3回目:水を入れ軽くすすぎ洗いし、水を捨てます。
3 水加減 平らな場所で炊飯器の「白米」の目盛に正確に合わせます。
4 水に浸す 季節を問わず60分程度お米を水に浸してください。
5 炊飯・蒸らし 炊飯器の説明書に従って炊飯・蒸らしを行ってください。
6 ほぐし 釜底からまんべんなく空気を入れるようにほぐします。
7 保温 長時間の保温は食味の低下やにおい、黄ばみの原因となるのでご注意ください。[白米と混ぜて炊く場合の炊飯例]
胚芽の大きな胚芽米 パッケージ記載内容
白米と「胚芽の大きな胚芽米」を同じ量だけ(それぞれ1合ずつ、など)入れて、上記の手順で炊きます。1:1がオススメですがお好みで調整してください。
わが家には炊飯器がなく、お米の量に応じて鍋の大きさを使い分けて鍋でごはんを炊いているので、普段の炊飯と同じように洗米して水に浸しておきました。
火加減や炊飯時間も精白米を炊くときと同じように炊いて完成。
炊き上がったごはんもほんのり黄金色。
1合だけでもふっくら炊き上がりました。
冷めても美味しい低アミロース米
お米に含まれるデンプンの種類やバランスによって、ごはんの粘り気やもちっり感が変わります。
アミロースの割合が少ないほどもっちりしたお米。
【胚芽の大きな胚芽米】は低アミロース品種で、もっちりした食感も特徴のひとつ。
この胚芽米を食卓に出したとき、”このごはん美味しい”と主人がわざわざ口にしたほど。
低アミロース米は冷めても固くなりにくい特徴があるので、炊き上がりから時間が経過してから食べるお弁当やおにぎりにもぴったり。
古くなったお米に低アミロース米を混ぜて炊くと、ねばりが出て美味しく炊き上がるそうですよ。
冷蔵庫にそのまま保管しやすい2kgずつの少量パックなので、栄養価や食感のバランスを考えて、普段のお米に混ぜて炊くときにもいいですね。
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