【コーヒーケトル】1℃単位の温度設定が便利！エペイオスの電気ドリップケトル【Lite CP004】

PR：EPEIOS（エペイオス）の電気ドリップケトル【 Fine&Flow Lite CP004 】のご紹介です。（商品提供：楽天市場エムパウジャパン楽天市場店）

EPEIOS Fine&Flow Lite CP004

【 EPEIOS （エペイオス）】のドリップケトル【Fine&Flow Lite CP004】をお試しさせていただきました。

上位モデル【Fine&Flow CP001】の便利な機能はそのままに、摂氏（℃）と華氏（℉）の切り替えやタイマー機能などをなくし、よりシンプルに、すこし手頃な価格になった【CP004】。

カラーバリエーションは4色。

インテリアや他のキッチン家電との相性を考えて選べます。

今回お試しさせていただいたのは、シンプルなカラーリングの【ピュアブラック×ブラック】。

持ち手もベースも全てブラックのシンプルデザイン。

セット内容は、ケトル本体、電源ベース、取扱説明書。

・見やすい液晶ディスプレイデザイン
・湯量と速度を自由にコントロール
・ワンタッチで操作簡単
・1℃単位の精密調節
Fine&Flow ドリップケトル Lite 外箱より

製品名	EPEIOS Fine&Flow ドリップケトル Lite
型番	EPCP004
電源	100V-110V~ 50/60Hz
消費電力	1040W-1250W
容量	約900ml
温度設定範囲	38℃～100℃
本体重量	約0.99kg（電源ベース含む）
外形寸法／電源ベース含む	約幅30.5cm×奥行き14.5cm×高さ17.2cm／約幅30.5cm×奥行き20.8cm×高さ20cm
電源コード長さ	約1m

EPEIOS Fine&Flow ドリップケトル Lite 取扱説明書製品仕様より

ピュアブラック×ブラックのドリップケトルはすべてがシンプル。

ロゴも控えめ。

外観はすべて黒で、無駄な装飾は一切ありません。

水量の目盛りも、内側に満水（MAX 約900ml）ラインのみ。

電源ベースもシンプルで、黒地にゴールドのボタンが4つと中央にディスプレイがひとつ。

電源プラグをコンセントに差し込むと、電源接続中のマークが点灯します。

電源ボタンをタッチして電源を入れるとスタンバイ状態になり、現在の温度と設定温度が表示されます。

【＋】と【－】の温度調節ボタンで、沸かすお湯の温度を1℃単位で設定可能。

例えば、緑茶ならやや低めの75℃に設定し、再び【電源ボタン】をタッチして加熱。

設定温度に達すると「ピー、ピー、ピー」と音がして加熱終了。

コーヒーなら92～95℃に設定し、【保温ボタン】をタッチすると、加熱完了後、「ピー、ピー、ピー」と音がして保温マークが点灯。

加熱後に保温を開始。

紅茶なら100℃など、細かい温度設定ができ、加熱中は加熱中のマークが赤く点滅。

電源ボタンと【＋】ボタンを同時にタッチすると、ピッという操作音や沸き上がりを知らせる音を消すサイレントモードの設定も可能。

サイレントモードに設定すると、ボタンを押す操作音の他、沸き上がりを知らせる音も鳴らず、加熱中のマークが消灯します。

お湯が沸いたら、ハンドルを持ってゆっくり傾けて注ぎます。

目的に応じた温度設定や、モード設定が可能で、コーヒー好きさんにはもちろん、お茶好きな方にも使いやすい電気ケトルです。

以前、コーヒースケールをお試しさせていただいて以来、すっかりお気に入りのエペイオス。

ドリップケトルはもちろん、ドリップに最適な形状。

場面に応じて湯量をコントロール。

湯量の変化を計測するコーヒースケールに、コーヒーをドリップするのに最低な温度で沸かせて、湯量をコントロールできるドリップケトルも揃って、更に便利になりました。

コーヒースケールのホワイトもよかったけれど、ブラックもやっぱりいい。

シンプルなデザインに必要な機能が詰まったコーヒーを楽しむ道具です。