先日、【荒木飛呂彦原画展 JOJO -冒険の波紋-】で一目惚れして買ったもの。
中身はSteel Ball Run のポスター。
会場のグッズ売り場で見て一目惚れ。
ジョジョが好きだから欲しいと思ったのではなく、ただ素直にポスターとしてカッコイイと思って、飾りたいと思った。
構図も色使いも。
インテリアブロガーならばオシャレなポスターを飾るべきだと思っていろいろ探していた時期もあったけれど、特別に飾りたいと思うポスターには出会えなかったのです。
もちろん、オシャレだなと思うポスターはたくさんあったけれど、自宅の壁の大きなスペースを埋めるなら、本当に気に入るものを飾りたいと思ったら、買うに至るポスターは見つからなかった。
でも、このポスターを見たとき、綺麗だと思った。
わたしは承太郎が出てくる Part6 までしか読んでなくて、 Part7 以降はあらすじしか知らなかったのだけれども。
ストーリーとかキャラクターとか、何も関係なく、ただただ素敵だと思ってしまった。
むしろ、いつか読もうと思ったまま読まずにいて良かったと思った。
なんの先入観もなく、好きだと思ったものを選べたから。
でも、このポスターを見ていたら、 Part7 Steel Ball Run 読まずにいられなくなってしまいました。
まだ読み始めたばかりだけど、ストーリーもキャラクターも好きになれるといいな。
意味も含めて、このポスターが好きになれたらいいなと思う。
Steel Ball Run を読もうと思ったのは、インテリアとして惚れたのがきっかけ。
さてさて、どうなるかしら？
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