PR:酵素洗顔料【パパウォッシュ】のお試しレポートです。(商品提供:楽天市場 ESS楽天市場店)
パパウォッシュ
【ESS】の【Papawash(パパウォッシュ)】を2種類お試しさせていただきました。
ベーシックタイプの【パパウォッシュ・ベーシック】とホワイトタイプの【パパウォッシュ・ホワイト】。
各60gボトル入りで、【洗顔のコツ保存版】と【お手入れガイドブック】付きです。
パパウォッシュ・ベーシック 洗顔 60g 約2ヶ月分 | ESS イーエスエス papawash 酵素洗顔 酵素 粉洗顔 洗顔パウダー パウダーウォッシュ
パパウォッシュ・ホワイト 洗顔 60g 約2ヶ月分 | ESS イーエスエス papawash 酵素洗顔 酵素 粉洗顔 洗顔パウダー パウダーウォッシュ
古い角質を落としてエイジングケア
【お手入れガイドブック】にはパパウォッシュの成分や洗い方についての説明、4種類のパパウォッシュの違い、パパウォッシュの美容効果についての説明もありました。
正常な肌のターンオーバーの周期は約28日と言われていますが、40代になるとターンオーバーの周期は約40日になるそうです。
ターンオーバーの周期が長くなって新陳代謝が滞ると、角質肥厚を起こしやすくなり、肌トラブルの原因やエイジングの加速にもつながってしまうため、パパウォッシュの酵素洗顔で角質を落とし、美容効果につなげるというもの。
パパウォッシュに含まれる【パパイン酵素】(タンパク質分解酵素)が剥がれ落ちずに厚く重なった古い角質(タンパク質)を落とす効果があるそうです。
実際に含まれている成分を調べることはできませんが、年齢を重ねた肌では、洗顔で肌の変化を感じやすい気がしています。
肌のターンオーバーが正常に行われている若い世代よりも、肌トラブルがなおりにくいと感じるようになった世代の方が効果を感じられるのかもしれませんね。
ベーシックタイプとホワイトタイプの違い
パパウォッシュは全部で4種類(ベーシックタイプ、しっとりタイプ、ホワイトタイプ、無香料タイプ)で、そのうちの2種類【ベーシックタイプ】と【ホワイトタイプ】を使用してみました。
どちらも細かいパウダー状の洗顔料で、香りが異なりますが、質感や洗い方に違いはなく、洗い上がりにも大きな違いは感じませんでした。
(ベーシックタイプの方が白く、ホワイトタイプはやや黄色っぽい気がします。)
パパイン酵素や洗浄成分、保湿成分などの基本的な成分は同じで、【ベーシックタイプ】に加えて、【ホワイトタイプ】にはマグワ根皮エキスとシルクが含まれています。
【ホワイトタイプ】はシミ・ソバカスが気になる方や、紫外線が強い今くらいの時期に使うと良さそうです。
洗い方
【パパウォッシュ洗顔】の方法は【お手入れガイドブック】の中にも掲載がありますが、両面1枚の保存版でも詳しく解説があります。
酵素のチカラを最大限に発揮する『パパウォッシュ洗顔』のコツ
01 適量を手のひらに出す
顔全体を湿らせたら、適量(大き目のアーモンド粒大程度)を手のひらにとります。
ナチュラルメイクのときは2度洗いでOK(クレンジングは必要ありません)。2度目の使用量は1度目の半分位に。02 ぬるま湯を加えて軽く泡立てる
手のひらを軽くくぼませ、ぬるま湯を滴らせるようにゆっくりと加えます(目安はパウダーと同量程度)。
モコモコの泡よりも肌に密着するようななめらかな泡の方が肌の凹凸に細かく入り込み、酵素の良さを発揮します。03 Tゾーン→顔全体→目の周りの順で
皮脂分泌の多いTゾーンから徐々に顔全体に広げていき、内側から外側へ向かってクルクルと小さならせんを描きながら洗います。04 やさしくなでるように
髪の生え際やフェイスラインまで、洗い残しのないようにすみずみまで洗いましょう。洗顔後にすっきりつるつるしてないと感じるときは、パパウォッシュの量が足りない、洗う時間が短い、すすぎ残しなどが考えられます。05 すすぎは7回を目安に
パパウォッシュは泡切れが良いのも特徴のひとつ。すすぎ過ぎは必要なうるおいまで流されてしまい、つっぱり感の原因になります。GOAL! 水分を吸い取る気持ちで
株式会社イー・エス・エス『パパウォッシュ洗顔』のコツより
タオルでゴシゴシこするように拭くのは厳禁。顔に軽くあて、タオルに水分を吸い込ませるような気持ちで拭き取ります。
この保存版には泡立て動画のQRコードも付いているので、使用前に動画をチェックすると目安が分かりやすいと思います。
(文章で読むよりも、水の量が多く大胆に泡立てていると感じました。)
1本で2か月分
パパウォッシュは1本60g入りで約2か月分。
年齢に関係なく、4種類の中ではベーシックタイプが一番人気とのことなので、まずはベーシックを使ってみるのもいいかもしれません。
いまから2か月なら、紫外線で肌がダメージを受けやすい時期でもあるので、ホワイトタイプを選択するのもいいと思います。
使用感は個人差があると思うのですが、個人的には、最初に使ったときの洗い上がりのスッキリした肌に少し驚きました。
パウダー状なのは、パパイン酵素が水と組み合わさった瞬間から働き始めるからだそうで、洗い始める直前から酵素が働いているようです。
まだ泡立て方がいまひとつ思うようにできないのですが、使いながらパウダー状の酵素洗顔に慣れていこうと思っています。
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