【 bodum 】やっぱり便利!大容量 1000mL フレンチプレス【シャンボール シルバー】

002 Food and Drink

PR:ボダムのフレンチプレス コーヒーメーカー【シャンボール シルバー 1000ml (CHAMBORD 1928-16)】のご紹介です。(商品提供:楽天市場 ボダム公式ショップ 楽天市場店)

CHAMBORD フレンチプレス

ボダムの【CHAMBORD フレンチプレスコーヒーメーカー】をお試しさせていただきました。


【公式】ボダム シャンボール フレンチプレス コーヒーメーカー コーヒープレス 350ml 500ml 1000ml BODUM CHAMBORD 1923-XY 1924-XY 1928-XY

光沢が美しい【シャンボール】シリーズの1L。

カラーは外箱にプリントされた【シルバー】、【ゴールド(金メッキ仕上げ)】、【カッパー(銅メッキ仕上げ)】の3色。

そのうちの、シルバー 1000ml。

取扱説明書、メジャースプーン(7g)付き。

本体やプランジャーのパーツは分解可能。

ステンレスフレームのネジを緩めるとガラスビーカーを取り外すことができます。

ナットスクリューを緩めてフィルター部分のクロスプレート、フィルタープレート、スパイラルプレートも取り外し可能。

コーヒーオイルを余すことなく抽出できるステンレス製フィルター。

すっかり暮らしの愛用品になっている500mLと同じです。

使い方

容量が違っても、使い方は同じ。

少しだけ淹れたいときも、たくさん淹れたいときも、同じ淹れ方、同じ味わいで美味しく抽出できることがフレンチプレスコーヒーメーカーの最大の魅力です。

1.プランジャーを本体から取り出し、粗挽きのコーヒー粉を入れる。

分量はコーヒー粉7gに対し、お湯120ml。

1000mLコーヒーメーカーでは、最大でコーヒー粉49g+お湯840mlでも抽出できましたが、少し余裕をもたせて、コーヒー粉42g+お湯720mlくらいまでで抽出するといいと思います。

2.約92~96℃のお湯を注ぎ、スプーンやマドラーで軽くかき混ぜる。

上部は2.5cm以上残す。

3.注ぎ口が閉まるように、リッドをのせる。

プランジャーは引き上げたまま蒸らす。

蒸らし時間は約4分。

5.蒸らし後、プランジャーを引き下げ、コーヒー粉を底へ。

リッドを回して注ぎ口を開く。

完成。

カップに注いでいただきます。

片付け方

飲み終えた後は、底にコーヒー粉だけが残ります。

リッドを外し、コーヒー粉を捨てる。

フィルターは分解して洗えます。

使いやすいフレンチプレス

分解できるステンレス製のフィルターが扱いやすくて気に入っています。

以前、ステンレス製の本体と分解できないフィルターのコーヒープレスを使用していた時期があったのですが、分解できないフィルターはお手入れしにくく、使わなくなってしまいました。

【珈琲】スターバックス リザーブの二重構造ステンレス製コーヒープレス【カッパー 1L】
STARBUCKS RESERVE ROASTERY スターバックス コーヒーのオンラインストアで《 スターバックス リザーブ ロースタリー 東京 》のコーヒープレスを買いました。オンラインストアでも購入可能な《 STARBUCKS RES

ガラスビーカーとステンレス製のフィルターの組み合わせのフレンチプレスを使うようになってからは、お手入れがしやすくなったので、フレンチプレスでもよくコーヒーを淹れてます。

特に、たっぷりコーヒーを淹れたいときにはフレンチプレスがとても便利。

2杯分くらいなら、ドリップでも美味しく淹れやすいけれど、4杯以上になってくると、一度に美味しくドリップするのはちょっと難しいと感じてます。

そんなときでも、フレンチプレスなら均一に美味しく抽出できる。

だからこそ、大容量のフレンチプレスはやっぱり便利でした。

コーヒー器具を変えて抽出することで、違った味わいを楽しめるのも魅力。

ボダムのフレンチプレスが長くずっと愛されている理由は、きっと使い勝手の良さとシンプルで美しいデザインの良さなのでしょうね。

さすが、【THE ORIGINAL FRENCH PRESS】です。


【公式】ボダム シャンボール フレンチプレス コーヒーメーカー コーヒープレス 350ml 500ml 1000ml BODUM CHAMBORD 1923-XY 1924-XY 1928-XY

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