PR：体の重心を後ろに意識させる【Sliet（スリエット）】の外履きタイプのご紹介です。（商品提供：楽天市場 アルファックス onlineshop）
外履きタイプ スリエット
履くだけ体幹トレーニングスリッパ【Sliet（スリエット）】のサンダルをお試しさせていただきました。
【Sliet（スリエット）】は、履くだけで重心を後ろに意識させ、下腹、ヒップ、ふくらはぎに力が入り、体幹を鍛えて体のラインを整えるスリッパ。
体幹を整えるスリッパ Sliet スリエット オープントゥタイプ 【 室内 白 】
そんなスリッパの外履きタイプ【Sliet 外履き用クロスサンダル】です。
体幹トレーニング サンダル Sliet スリエット 外履き タイプ
外履きタイプのカラーはブラック。
本体の材質はポリウレタン、ポリエステル、足底部の材質は熱可塑性エラストマー。
外履きタイプは底部が固め。
サイズはワンサイズで23.0～24.5cm用です。
（足のサイズ約24cm、ビルケンシュトックは幅狭37を履いていますが、ぴったりサイズでした。）
体幹トレーニング サンダル Sliet スリエット 外履き タイプ
見た目は普通のサンダル
見た目は少し底が厚い普通のサンダル。
側面はコルク調なので、天然素材のソックスで履けばナチュラルな雰囲気に、オープントゥタイプなので、素足で履けばペディキュアも映えます。
甲バンドもソールも柔らかくクッション性が高いので、履き心地もソフト。
曲線が優しい雰囲気のサンダルで、トレーニング用には見えません。
無意識トレーニング
普通のサンダルとの違いはソールの傾斜。
前方のつま先側が高く、後方の踵側が低く、ゆるやかに傾斜しています。
この角度で、重心を後ろに意識させて下腹、ヒップ、ふくらはぎに力が入り、体幹が鍛えられるというサンダルです。
感じ方は個人差が大きいと思いますが、ほとんど傾斜を感じさせない程度の緩やかな角度なので、わずかに体が後ろに傾くと感じるくらいで、普通のサンダルを履く感覚で履けました。
足のサイズもぴったりだったので、痛みもなく自然に履けます。
脱いで床に足を置いたとき、普通のサンダルに履き替えたときに、傾斜していたことを思い出す。
意識してみると確かにわずかな傾斜を感じるので、無意識にトレーニングができているのかも？
少し前に購入したツボ押しタイプのスリエットは痛くて無意識にはならなかったのですが、これなら無意識に履いていられる！
しばらく履いてみて、効果を実感できれば、室内用のスリッパも同シリーズに替えたいです。
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