PR：【激辛の最高到達点「爆辛もつ鍋」（2～3人前）】のご紹介です。（商品提供：楽天市場 もつ鍋 ホルモン焼き がばい）
ギネス認定よりも辛い唐辛子
世界一辛いとギネスブックに認定されている【ブートジョロキア】、唐辛子よりも辛い【プリッキーヌ】を使用した【爆辛もつ鍋】に挑戦してみました。
挑戦したけれど、そのままでは食べられなかったので、「食べてみました」ではなくて、「挑戦してみました」です。
想像を絶する辛さで、口が痛い、内臓が痛い。
香りだけで刺激があって、口に入れたらむせて喋れないくらい。
消化するまで存在感がスゴイ鍋です。
辛いのは好きで、けっこう食べられる方だと思っていたけれど、私には食べられない辛さがあると知りました…！
激辛の最高到達点 爆辛もつ鍋
【もつ鍋 ホルモン焼き がばい】さんの【爆辛もつ鍋（2～3人前）】をお試しさせていただきました。
以前食べたがばいさんの冷蔵もつ鍋が本当に美味しくて、そんながばいさんの辛いもつ鍋に挑戦。
冷蔵、冷凍のいずれかを選べるので、冷凍便で注文。
セット内容は、
・爆辛スープ「ストレート」800ml・黒毛和牛もつ300g・黒毛和牛すじ100g
・ちゃんぽん麺200g×1玉
・ブートジョロキア、プリッキーヌ
【免責同意書】が同梱されてお届け。
免責同意書
もつ鍋 ホルモン焼き がばい 爆辛もつ鍋 免責同意書 より
「爆辛もつ鍋」を食べられる方は、必ず下記注意事項をご確認下さい。
記
「爆辛もつ鍋」は、世界一辛いとギネスブックに認定されている『キャロライナ・リーパー』や『ブート ジョロキア』、唐辛子よりも辛い『プリッキーヌ』を使用しております。
涙目や鼻水、喉や口腔内の激しい傷み、胸の動悸、息苦しさ、その他の重篤な症状を引き起こす可能性があり、これらの症状は長時間にわたり持続する場合もあります。
「辛さ」を理由にした商品代金の返金や体調不良、身体的・精神的損害並びにこれらに突起する二次的損害等、いかなる保障についても販売会社である株式会社Bagusは一切責任を負いません。
お客様の自己責任であることをご理解のうえお召し上がりいただけますようお願い申し上げます。
こちらの「爆辛もつ鍋」をお買い上げをもって上記事項に同意頂いたものとみなします。
免責同意書に書かれている内容が誇張でもなんでもなく、かなり危険な鍋だと実感しました。
がばい鍋の美味しい食べ方
食べ方の説明入り。
がばい鍋の美味しい食べ方
がばいの味をそのままお召し上がれますように、スープはストレートですので、そのままビニール袋を順番にあけ、お鍋に盛り付け、火に掛けて温めてお召し上がり下さい。
１．鍋に牛もつ（だし付）を入れます。
※もつ鍋セット2～3人前でアルミ鍋をご利用されるお客様へのお願い
アルミ鍋に全てのスープを入れると溢れるため、スープの量は調整して入れるようお願いします。２．その上にごぼう、キャベツ、ニラ（お好みで鷹の爪、ニンニクチップ）を盛り付け、中火で煮込み野菜を崩していきます。
３．7～8分煮込んで野菜がしんなりしてきましたら弱火にします。（ぐつぐつ煮込まないほうがいいです）
食べ頃になりましたら、スープと具をお茶碗に盛り付け、お召し上がりください。４．具材が少なくなりましたら、ちゃんぽん麺を入れ、ひと煮立ちしたら食べ頃です。
もつ鍋 ホルモン焼き がばい がばいの美味しい食べ方 より
（煮込みすぎないほうが美味しくお召し上がれます。味が濃い場合は、お湯又は水で薄めてお召し上がりください）
がばいさんのもつ鍋は様々な味があり、お好みに応じて選べます。
うま塩もつ鍋は絶品でした！
お好みの野菜を加えるだけだけど…
黒毛和牛もつ、黒毛和牛すじ入りのスープをそのまま鍋に移して温め、お好みの食材を加えるだけ。
加える食材はお好みで準備。
キャベツ、ニラ、ごぼう、しいたけ、焼き豆腐を用意し、もつ入りスープは冷蔵庫で半日ほどかけて解凍後、調理前にしばらく常温において完全に解凍しました。
あとは解凍したスープを鍋に開け、お好みの食材を加えて加熱するだけ。
通常のがばい鍋なら、このまま食材を加えて加熱するだけで美味しいもつ鍋が出来上がりますが、【免責同意書】を見て、ひるみ、まずはスープの味を確認するため、もつとすじの一時避難。
黒毛和牛のプリプリのもつと絶品のすじがたっぷり入ってます。
もつとすじを取り出し、スープを加熱して温め、味見。
「あ、これ絶対食べられないやつ」と、体が危険信号を出したので、スープを半分ほど取り出して薄めました。。。
薄めても激辛
スープを薄めて、食材を加え、もつとすじを戻して加熱。
あれれ？薄めたはずなのに、香りだけで汗が出てきそう。
ギネスで世界一辛いと認定されている【ブートジョロキア】（丸みのあるトウガラシ↑）、唐辛子よりも辛い【プリッキーヌ】（↑細長いトウガラシ）の存在感が半端ない。
味覚崩壊しそうなほどの辛さですが、それでもやっぱり絶品だったもつ。
ぷりぷりでとっても美味しい。
そして、がばいさんの鍋のすじが絶品。
どちらもやっぱり美味しかったです。
が、
スープの染みた野菜の辛いことといったら！
スープを薄めたのですが、むせそうな辛さ。
あまりに辛かったので、牛乳を加えて食べました。
〆のちゃんぽん麺もやっぱり辛かったです。
ギネス認定の辛さへの挑戦に悔いはないけれど、がばいさんの美味しいもつ鍋をそのまま食べられなかったのは残念…！
この辛さを体感したい方は是非！
でも、爆辛もつ鍋だけでは、食べられなかったときに困るので、普通のもつ鍋と爆辛もつ鍋の2種類以上を準備して、鍋パーティーなど、いろんな味を大勢で囲んで盛り上がるといいかも？
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