PR:山崎実業の【ウォール折り畳み物干し竿ホルダー タワー 2個組 石こうボード壁対応】のご紹介です。(商品提供:楽天市場 家具のソムリエ)
ウォール折り畳み物干し竿ホルダー
tower シリーズの【ウォール折り畳み物干し竿ホルダー タワー 2個組 石こうボード壁対応】をお試しさせていただきました。

壁に取り付ける物干し竿ホルダー(2個組)です。


お好みの長さの物干し竿に合わせて、お好みの場所に2個のホルダーを取り付けると、物干し竿ホルダーとして使えます。
【レビューでW特典】[ ウォール折り畳み物干し竿ホルダー タワー 2個組 石こうボード壁対応 ] 山崎実業 公式 tower 1921 1922 ホワイト ブラック / 物干し竿 ホルダー 石膏ボード 物干しホルダー 室内干し 洗濯物干し
セット内容
セット内容は、土台×2、物干し竿ホルダー×2、石こうピンカバー×2、取り付け具(ストッパーネジ×2、六角レンチ×1、石こうボードピンセット×16、木ネジ×8、ナット×8、予備パーツ)、土台取り付けガイド×2、取扱説明書。

取り付け具は、石膏ボード用のピンと、木ネジ(ナット)の2種類が同梱されていて、取り付け場所に応じて適切な方を選んで取り付けられます。
取扱説明書には、イラスト付きでそれぞれの取り付け方法が詳しく記載。

取り付けに迷うこともありません。
石膏ボード壁に取り付け
当初の予定では、掃き出し窓の左右にホルダーを取り付けるつもりだったのですが、石膏ボード壁を詳しく調べたところ、部分的に金属反応があり、石膏ボード用のピンを刺せない場所があることが判明。
窓の上に取り付けることにしました。
【土台取り付けガイド】を取り付け箇所にマスキングテープで貼り付ける。

ガイドの位置に合わせて、土台を壁に当て、石膏ボード取り付けピースにクギを差し込んでいきます。

クギはコインなどを使って押し込み、土台に物干し竿ホルダーを付ける。

物干し竿ホルダーの丸パイプを土台の溝にはめ込む。

はめ込んだ物干し竿ホルダーが外れないように、土台の穴にストッパーネジを固定する。


付属の六角レンチで固定。

石こうピンカバーを押し込んで取り付ける。


両サイドを同じように取り付けて、折りたたみ式の物干し竿ホルダーの取り付け完了。


穴に物干し竿を通せば、部屋干しスペース完成。

物干し竿はセット内容に含まれないので、取り付け箇所に応じた物干し竿(直径3.6cm以内)を準備。
耐荷重は、1つあたり5kgで、左右合わせて10kgです。
商品サイズ | 収納時:W4×D6×H33.5cm(1つあたり) 使用時:W4×D34.9cm×H34cm(1つあたり) |
品質表示 | 本体:スチール(粉体塗装) クッション:シリコーン 石こうピンカバー:ポリエチレン |
付属品 | 石こうボードピンセット×16(取り付けピース×16 クギ×48) 木ネジ×8 ナット×8 六角レンチ |
対応サイズ | 物干し竿・ポール:直径3.6cm以内(一番太い部分) |
耐荷重 | 10kg(1つあたり5kg)(静止荷重) |
取り付け可能な壁 | 石こうボードピン使用時:壁紙・布壁紙・ビニール壁紙貼りなどの石こうボード、薄ベニヤ 木ネジ使用時:柱・板壁(厚さ1cm以上)・プリント合板(裏側に水平にサンがある場所)・裏に下地材(間柱)が入っている壁 ※取り付けたい場所に隣接する壁面が近い場合、5cm以上の隙間がないとご使用できません。 |
シンプルだから幅広く使える
使う時にだけ広げることが出来るシンプルな物干し竿ホルダー。

取り付ける場所に制約はありますが、壁付けなので、床置きして使う室内物干しと比べ、空間を無駄なく使えます。
しかも、使わないときには畳んでスッキリ。
耐荷重10kgなので、安心して洗濯物も干せる。
普段、植物を置いているスペースに近い場所に取り付けたため、取り付け作業中にベランダに出していた植物を戻そうと思い、、、

試しに掛けてみたら、植物のハンギングにも良さそうでした。
アームの長さが十分で、壁からの余裕もあるから、奥行きのあるものを掛けるときにも壁に干渉しにくい。
とてもシンプルな折り畳み式ホルダーなので、インテリアの邪魔にもなりにくく、洗濯物を干すだけでなく、アイディア次第で幅広く、より便利に使えそうです。
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