PR:ボトルでコーヒーを抽出して携帯できる【Vitantonio(ビタントニオ)】のコーヒープレスボトル【COTTLE(コトル)】のご紹介です。(商品提供:楽天市場 ソムリエ@ギフト)
コーヒープレスボトル コトル
ビタントニオのコーヒープレスボトル《 COTTLE (コトル)》をお試しさせていただきました。
ボトルでコーヒーを作って、そのまま持ち運べて、そのまま飲める、コーヒープレス兼ステンレスボトルです。
普通のステンレスボトルとの違いは飲み口。
飲み口には上下に動く、ステンレスフィルター付きのコーヒープレスのプランジャーが付いています。
ボトルにコーヒー粉とお湯を入れて4分待ち、飲み口のプランジャー(フィルター)を押し下げるだけで美味しいコーヒーが作れます。
淹れたてのコーヒーを飲むことができる手軽なボトルです。
ビタントニオ コーヒー ドリッパー Vitantonio コーヒープレスボトル VCB-10 ステンレスマイボトル COTTLE コトル 直飲み コーヒー抽出容量約300ml 実用量420ml
ステンレスボトル420mlとコーヒープレス300ml
ボトルの実用量は約420mlですが、コーヒープレスとして使用する場合のコーヒー抽出容量は約300ml。
ボトルの内側にはコーヒープレスでコーヒーを抽出する際のコーヒー粉の上限と水位の上限の目盛があるので、抽出時の目安になります。
真空2層のステンレスボトルで、飲み頃温度をキープ。
飲み口に取り付けられているプランジャーは取り外し可能で、プランジャーを取り外せば、普通のステンレスボトルとしても使用可能。
コーヒーを飲まない時には他のドリンクの保温・保冷、持ち運びにも使えます。
本体サイズは約7.2×7.2×24.7cm。
取っ手が付いたハンドル状のキャップなので、開閉しやすく、持ち運びにも便利。
カラビナに取り付けることもできます。
品名 ステンレス製携帯用まほうびん
容量 0.42リットル
保温効力 186℃以上(1時間) 59℃以上(6時間)
保冷効力 8℃以下(6時間)
材料の種類
本体:ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装)
本体内側:ステンレス鋼
キャップ・飲み口・ツマミ・プランジャー:ポリプロピレン
軸・フィルター:ステンレス
パッキン:シリコンゴムCapacity
コーヒー抽出容量 約300ml
実容量 約420mlビタントニオ コーヒープレス ボトル COTTLE コトル(クラウド)箱記載内容より
コーヒーの抽出
ボトルの内側のコーヒー粉と水量の上限以内で、お好みの量で抽出します。
参考量:粗挽きのコーヒー粉15g、お湯(95℃)300ml
コーヒー粉をボトルに入れ、ボトルを軽くゆすって粉を平らにする。
1投目のお湯を注いだらタイマー(4分)をスタート。
簡単に淹れる場合は、お湯全量(300ml)を注いで箸などの棒でゆっくりかき混ぜてツマミを上げたまま飲み口を取り付ける。
丁寧に淹れる場合は、1投目のお湯を注いで粉が膨らんだ状態で30秒ほど蒸らし、2投目を注いでからかき混ぜます。
4分経つまではツマミはそのまま。
4分経ったら、ツマミを押し、プランジャーをゆっくり押し下げます。
コーヒーの抽出完了です。
片付け
飲み終えたら、飲み口を持ってプランジャーを引き上げ、中のコーヒー粉を捨てます。
ボトルの口があまり広くないので、コーヒー粉を捨てる時にはやや手間を感じるかもしれません。
少量を本格的に簡単に
コーヒープレスボトルを使えば、マイボトルに簡単に美味しいコーヒーが作れます。
保温性に優れたステンレスボトルなので、時間が経っても温かさをキープ。
キャップを外せばそのまま飲めるので、抽出器具とカップが兼用で洗い物も最小限。
淹れるのも飲むのも簡単。
コトルのカラーは黒色の【ナイト(NIGHT)】 、白色の【クラウド(CLOUD)】、カーキの【フォレスト(FOREST)】の3色。
フレンチプレスの手軽さと美味しさはそのままに、機能的でお洒落に持ち運べるシンプルなデザインのステンレスマグボトルです。
ビタントニオ コーヒー ドリッパー Vitantonio コーヒープレスボトル VCB-10 ステンレスマイボトル COTTLE コトル 直飲み コーヒー抽出容量約300ml 実用量420ml
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