※※本サイトはアフィリエイト広告、プロモーション、PRが含まれています。※※

【生活の木】ボタニカルランタン作りのワークショップに行ってきました【ミツロウ・精油・ドライハーブ】

DIARY

生活の木 ワークショップ

GW に生活の木のワークショップに参加してみました。

オンラインに作り方の動画が公開されていて、4月30日~6月30日まで各店舗で開催されている【自然と暮らすWell-earthワークショップ アロマ香るmyボタニカルランタン作り】です。

材料費3,300円でボタニカルランタンを1個作れます。

アロマ香るmyボタニカルランタン作り

材料も作り方も全て準備されているので、スタッフさんの指示通りに作業するだけ。

紙コップ、クリアシート、ペットボトルで簡易型を作り、ミツロウを湯煎し、精油を加え、型にドライハーブと溶かしたミツロウを流し込みます。

オンラインには全行程の作り方動画が公開されていますが、ワークショップでの作業は途中まで。

溶かしたミツロウを型に流し入れて終了。

ミツロウがしっかり固まってから、自宅で取り出します。

完成品

店舗でのワークショップに参加した翌日、固まったランタンを型から外しました。

外型のクリアシートを留めていたセロハンテープの跡が残ってます。

底に穴が開いていて、キャンドルに被せて使うランタン。

ガラスの小さなキャンドルホルダーとティーライトキャンドル1個も材料費に含まれています。

ミツロウにはラベンダー精油を混ぜているので、ランタンからラベンダーの良い香りがします。

難燃性の土台の上に置いて、着火。

ほのかに灯りが透けます。

「内側でロウソクを灯して、溶けないのかな?」と心配してましたが、短時間なら平気。

ちょっと長い時間灯したら内側が少し溶けました。

お店のスタッフさんがLEDの小さなキャンドル型ライトを勧めていたので、火を灯すのは現実的ではないのかもしれません。

香りを楽しむ

せっかくなので、暗くなってから、キャンドルを灯してみました。

綺麗ですが、溶けやしないかと、気になってしまうので、写真に記録をして、火を灯して使うのはこれで終わりにします。

火を灯してランタンとして使わなくとも、ラベンダーが香るキャンドル型オブジェとして、芳香を楽しむのが良さそう。

もう一度湯煎して溶かすと精油の香りは飛んでしまいそうですが、ミツロウキャンドルとして作り直してもいいかな?とも思ってます。

にほんブログ村 にほんブログ村へ

わが家のコトモノ ブログ記事一覧TOPへ(https://wagacoco.net/blog/)

コメント

タイトルとURLをコピーしました