PR:焙煎にこだわるTAJIMA COFFEEの自家焙煎珈琲豆のお試しレポートです。(商品提供:楽天市場 燻製を極めるお店 えんじん 煙神)
焙煎一筋 創業1969年
1969年の創業時から美味しい珈琲を求めて焙煎をしてきたという【TAJIMA COFFEE】。
こだわりの自家焙煎の珈琲豆500g×2袋セットをお試しさせていただきました。
”美味しくコーヒーを楽しんでいただくためのメモ”が同封されて届きます。
◆コーヒー豆の保存方法:
TAJIMA COFFEE 美味しくコーヒーを楽しんでいただくためのメモ
日の当たらない冷暗所(パントリー・食器棚)で保管。
長期保管する場合は冷蔵庫での保存がオススメです。
開封後、豆の場合常温で1か月。
粉の場合は2週間で使いきることをオススメさせて頂きます。
コーヒー豆は窒素ガス充包装を行っているため、開封前は最大で約半年保存可能です。
しかし、緩やかに風味も劣化してしまいますので、弊社の賞味期限表示は生産後1か月~3か月としております。
メモに記載されている通り、賞味期限表示は2か月ほど。
焙煎にごだわっていることもあり、美味しく楽しめる期間の設定は一般的なコーヒー豆に比べて短いです。
紙の包装の中身は窒素ガス充包装。
普段は豆のまま買いますが、今回はドリップ用の中挽きです。
500g2袋 コーヒー 約100杯 焙煎後48時間以内の新鮮豆を発送‼ 自家焙煎 コーヒー豆 1969OLD ブラジル コロンビア インドネシア
選べる挽き具合
普段は豆のままで購入し、簡易電動ミルで豆を挽いているため、豆の挽き具合にムラが出てしまいますが、やはり、均一に挽かれたコーヒー豆は綺麗です。
こだわりの焙煎の豆をそのまま見てみたかった気もしますが、簡易グラインダーで挽く際にも熱が加わってしまうので、せっかくのこだわりの焙煎のコーヒー豆なら、お店のこだわりで挽いてもらうのもいいものですね。
豆のままで購入するのに比べ、挽いた豆は鮮度が落ちるのも早まりますが、わが家の場合500gなら2週間ほどで飲み切ってしまうので、500gの個包装なら美味しくコーヒーを楽しめます。
容器に移し替えると酸素に触れてしまうので、移し替えずにこのまま密閉。
豆の状態は豆のまま、中挽き、粗挽きから選べるので、飲み方やライフスタイルに応じて選べるのもいいです。
こだわりの焙煎をドリップ
煎りたて、挽きたてで届くコーヒー豆をさっそくドリップ。
沸かしたお湯をドリップ用のケトルに移すひと手間でお湯の温度も下げられます。
コーヒーの香りを楽しみながらドリップ。
均等に挽かれた豆はドリッパーに残った状態を見ても、綺麗に挽かれているのが分かります。
やはり豆の挽き具合も美味しいコーヒーには欠かせないポイントなのですね。
美味しいコーヒーの完成です。
コーヒータイムを楽しむ
コーヒーを淹れたら、あとはゆっくり楽しむだけです。
カステヘルミに秋のお菓子とチーターのペーパーナプキン。
イッタラ / オイバ トイッカ コレクション ペーパーナプキン33cm チーター [iittala Oiva Toikka Collection Cheetah]
淹れたてのコーヒーはブラックで。
飲みやすく美味しいコーヒーでした。
お家で美味しいコーヒーを飲むと、ちょっといいミルが欲しくなってしまいます。
美味しい豆にはやっぱり挽き方にもこだわりたいものですね。
ゆったり過ごすお家時間に、美味しい焙煎のおススメのコーヒーです。
500g2袋 コーヒー 約100杯 焙煎後48時間以内の新鮮豆を発送‼ 自家焙煎 コーヒー豆 1969OLD ブラジル コロンビア インドネシア
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