STARBUCKS SEASONAL COFFEE
スターバックスコーヒーのシングルオリジンのコーヒー豆を2種類買ってきました。
《 グアテマラ カシ シエロ 》と《 スターバックス エルサルバドル アウアチャパン 》各250g。
季節毎に変わるコーヒーです。
スターバックス ロースト
スタバのコーヒー豆はローストのレベルで【ブロンド】、【ミディアム】、【ダーク】の3つに分類されていて、それぞれに【軽やかで穏やかな風味】、【バランスのとれたまろやかで豊かな風味】、【しっかりとした深みのある強い風味】と説明されています。
購入時にはパッケージに記載された表示を見て、焙煎を確認。
今回購入したのは、【ブロンド ロースト】と【ミディアム ロースト】。
大まかな印象で、それぞれに浅煎り、中煎り、深煎りと認識してます。
| BLONDE ROAST ブロンド ロースト | 軽やかで穏やかな風味 | 浅煎り |
| MEDIUM ROAST ミディアム ロースト | バランスのとれたまろやかで豊かな風味 | 中煎り |
| DARK ROAST ダーク ロースト | しっかりとした深みのある強い風味 | 深煎り |
グアテマラ カシ シエロ
《 GUATEMALA CASI CIELO （グアテマラ カシ シエロ）》はミディアム ロースト。
250g 1,960円。
コーヒーの特徴はパッケージの裏側に記載。
”フローラルな香りとメイヤーレモンやカカオニブを思わせる風味、なめらかな口当たりが特徴の、類稀なバランスのとれたコーヒー。”
パッケージの裏側にはコーヒーの特徴の他、抽出の目安分量の記載もあります。
コーヒー10gに対してお湯180mL。
商品説明通りにバランスの良いコーヒーでした。
グアテマラ カシ シエロ®
デザートを際立たせる風味豊かなコーヒー エレガントなフローラルの香りとメイヤーレモンやカカオニブを思わせる風味、なめらかな口あたりが特徴の、類まれなバランスのとれたコーヒーです。
STARBUCKS® MEDIUM ROAST
シングルオリジン／ブレンド シングルオリジン
スターバックス コーヒー ジャパン SEASONAL COFFEE グアテマラ カシ シエロ® より
生産地 ラテンアメリカ
生産国 グアテマラ
加工方法 水洗式
キーワード NOTES OF BRIGHT MEYER LEMON & COCOA NIBS（メイヤーレモンとカカオニブを思わせる風味）
相性のよいフレーバー シトラス ナッツ ソフトチーズ
エルサルバドル アウアチャパン
《 EL SALVADOR AHUACHAPAN （エルサルバドル アウアチャパン）》はブロンド ロースト。
250g 1,780円。
”甘みのあるカシューナッツやシトラスを思わせる風味、後味にやわらかなココアを感じるコーヒー。”
スターバックス® エルサルバドル アウアチャパン
どんな抽出方法でも楽しめるブロンド ローストのコーヒー 甘みのあるカシューナッツやシトラスを思わせる風味、後味にやわらかなココアを感じるコーヒーです。エルサルバドルの最西端にあるアウアチャパンから届きました。
STARBUCKS® BLONDE ROAST
シングルオリジン／ブレンド シングルオリジン
スターバックス コーヒー ジャパン SEASONAL COFFEE スターバックス® エルサルバドル アウアチャパン より
生産地 ラテンアメリカ
生産国 エルサルバドル
加工方法 水洗式
キーワード NOTES OF SWEET CASHEW & COCOA BEAN（カシューナッツとココアを思わせる風味）
相性のよいフレーバー チョコレート ナッツ シトラス
パッケージ記載の分量を目安にして、豆15g、お湯270mLでドリップ。
1杯～4杯まで、ハリオのダブルステンレスドリッパーで淹れてます。
マグカップ1杯分をドリップするときにも使いやすいです。
軽やかで飲みやすいコーヒーでした。
【公式ショップ】HARIO ハリオ ダブルステンレスドリッパー・粕谷モデル 1〜4杯用 おしゃれ
趣味を楽しみたい
昨年までは飲んだコーヒー豆の記録を全てでなく、余裕のある時にだけ残していましたが、今年は可能な限り記録していきたいと思っていて、ブログにも可能な限り、写真付きで記録を残したいと考えているところです。
ブログの記事にする余裕がなかったときにも簡単に記録できるように、会計時にステッカーももらってきました。
スタバのコーヒー豆購入時にもらえるステッカーは日記帳に貼り溜めようと思います。
コーヒーが好きで、これまで何気なく飲んできたコーヒーの違いを感じることが楽しくなってきました。
これからも気軽に飲みつつ、味わったコーヒーの情報を楽しみとして蓄積していきたいと思ってます。
ただ違いを楽しむだけでなく、味わうだけでなく、言語化されたコーヒーについての表現を意識するだけで、世界が少し広がる気がします。
自分なりの言葉で味わいを表現できるようになったなら、きっと、もっと楽しいのでしょうね。
楽しいと思える小さなことをたくさん持てるようになりたいです。
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