PR:エルベシャプリエの舟型トートバッグに合わせたサイズの底板2サイズ(19cm×19cm/23cm×23cm)のモニターレポートです。(商品提供:楽天市場 ユニキュート)
商品リンク:【エルベシャプリエ 707バッグに最適の底板19×19cm】Teflon加工 tefox生地 TU0003商品リンク:【エルベシャプリエ 725バッグに最適の底板23×23cm】Teflon加工 tefox生地 TU0004
ロゴ入りタイプ
ロンシャン用の底板につづき、エルベシャプリエ用の底板をお試しさせていただきました。
2021年1月にリニューアルした【Uniqute】ロゴ付きのバッグの底板です。
サイズ
今回お試しさせたいただいたのは、エルベシャプリエの舟形トート707と725に合うサイズの底板2種類。
それぞれ、707用は約19.3cm×19.3cmのグレー、725用は約23.3cm×23.3cmのベージュ。
カラー
GPラインに合うベージュ
ベージュはGPラインの内側との馴染みのいい色です。
コーデュラトートに合うグレー
内側がグレーのコーデュラ舟型トートにはグレーの底板が合います。
中敷きのカラーの色は全4色。
ブラック、グレー、ベージュ、ブラウン。
ベーシックなカラーが揃っていて、バッグの内側の色に合わせて選べます。
使いやすいから手放せない
半年ほど前からエルベシャプリエの舟型トートに底板を入れて使うようになりました。
以前は底板を入れずに使うのもいいと思っていましたが、底板を入れて使うとバッグの型崩れを防げるだけでなく、中身が整理しやすく、使い勝手が良くなるので、今は底板が手放せなくなりました。
ほんの小さなことですが、底板の有無でバッグの使い勝手や見栄えは変わります。
エルベシャプリエのバッグは底をたるませて使うのもデザインとしては悪くないと思っていますが、バッグの中身の整理のしやすさを重視するならば底板があった方が使いやすいです。
デザインや使い勝手の好みは別れるところですが、底板は入れるのも外すのも簡単なので、場面に応じて付け外しするのもいいですよ。
使い回しできるのも、取り外し可能な底板の便利なところ。
バッグの内側の色と底板の色が違っていても、外側からは分からないので、同じサイズのバッグで使い回しできるところも気に入っています。
ですが、内側の色と底板の色が揃っているとやっぱり気持ちがいいものですね。
リボンのリニューアル前に購入した707用のベージュ、725用のブラウンを昨年から愛用しています。
旧タイプではありますが、バッグの内側の色と底板の色の組み合わせについても比較しているので、色選びの参考には別記事を合わせてご覧くださいね。
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