台湾伝統のプータイシーに魅せられた話◇Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀

DIARY

台湾伝統の人形劇【布袋劇(ほていげき・プータイシー)】が最近のお気に入り。

日本でマンガの週刊誌が発売されるように、本場台湾では、布袋劇が収録されたDVDが毎週コンビニで販売されているそうで、文化の違いにも驚きました。

数百年の歴史を持つ伝統芸能でありながら、特殊効果やCG など新しい表現方法を取り入れながら進化し続けている人形劇です。

そして、人形が芸術的に美しい!

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人形の表情やデザインも時代に応じて変化しつづけていているようですが、現在も人形は木彫りでひとつひとつ作られているというのだから驚きです。

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(Thunderbolt Fantasy 生死一劍(完全生産限定版) のポストカード↑)

人形の中が空洞の袋状になっていることから【布袋劇】と言われているそうです。
人形を操作する人形師が空洞の中に手を入れ、主に右手で顔や胴体を操作し、左手で左腕を操作するため、基本的に人形は左利き。(左手に剣や煙管を持ってます↑。二刀流には驚きますが!)

本場台湾の布袋劇を見たことはありませんが、日本向けに作られた【Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀(サンダーボルト・ファンタジー とうりけんゆうき)】シリーズに惚れ込んでしまいました。

外部リンク:Thunderbolt Fantasy Project 総合公式サイト

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【Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀】(以下、サンファン)は台湾伝統の布袋劇に日本のアニメーション要素が融合して生まれた日台合作の作品。

日本で脚本が作成され、中国語、台湾語に翻訳されて、台湾で映像が作成され、日本の声優陣と音響技術で作り上げられています。
(台湾では日本向けに作られた映像に現地の字幕を入れて、日本での放送とほぼ同時に週刊DVDに収録されて販売されているそうですよ。)

本場台湾の布袋劇は一人の口白師の語りに合わせて人形が動くそうですが、サンファンは人形の動きに合わせて声優さんが声をあてています。
アニメ作品と比べ、セリフが長く、人形の顔の表情が限られている分、声の演技がいっそう引き立っているように感じます。

いまでこそ、作品そのものに魅せられていますが、好きになったきっかけは、声優の諏訪部順一さんと鳥海浩輔さんのお二人の声の演技。

登場人物の人生観も魅力的で、言い回しや言葉のやりとりがとても面白い!
結局、何度繰り返し見ても新たな発見があるので、オーディオコメンタリー付きでも見たくなり、Blu-ray パッケージを購入。

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2016年放送の第1期のパッケージは台本付き。
聞き慣れない単語や音から漢字を想像できない単語も出てくるため、台本を見ながら音声を聞くのも面白い。

パッケージを購入すると使えるサービス【Viewcast】も便利。

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パッケージにシリアルコードが同封されていて、、、

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シリアルコードを登録し、スマホやタブレット端末に専用アプリをダウンロード。

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購入したパッケージの本編映像、特典映像や音声、ブックレットをスマホやタブレットで楽しめます。

レコーダーで再生しなくてもどこでも楽しめる♪
1月30日には第2期の第2巻も発売になるので、さっそく予約してます。

キャラクターが個性的なので、好き嫌いは別れるかもしれませんが、動画配信サービスなどでも見ることができるので、お時間がありましたらぜひとも…!
(バンダイチャンネルでは第1期、第2期の全話、劇場版、放送前特番も視聴可能なようです。)

外部リンク:バンダイチャンネル|初回おためし無料のアニメ配信サービス 「Thunderbolt Fantasy」の検索結果

中国風歴史ファンタジー。

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腹の内を見せない食えない人間が大勢登場し、最後まで何が起きるか目が離せない物語です。

1月18日発売のビジュアルファンブックも届くのが楽しみです♪

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