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毛蟹まるっと食べつくし◇冬のお家時間を楽しもう♪蟹丼&チャーハン

002 Food and Drink

GO TO トラベル、GO TO イート、いろいろなキャンペーンが実施されておりますが、、、

旅行にも行かず、外食にも行かず、お家に来ていただきました~♪

お取り寄せなら、冬の寒さも乾燥も関係ない♪


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PR:さっぽろ朝市 高水さんのお取り寄せモニターレポートです。

さっぽろ朝市 高水 超特大ジャンボ毛蟹

特大!約1kg

楽天市場グルメ大賞受賞のジャンボ毛ガニは重量約1kg!

解凍後、約927gでした。(お皿の重量は含みません。)

解凍方法

冷凍便で届くので、食べる前に解凍します。

解凍方法はさっぽろ朝市 高水さんの商品ページの説明↓を参考にしました。

毛蟹の解凍方法と解凍時間
①カニの表面についている氷の膜(グレース)を流水で洗い流して下さい。
②その後、軽く濡らした新聞紙やキッチンペーパーで蟹を包みます。
(このひと手間を加える事で、急激な温度変化から旨みを守り、余計な乾燥を防ぐことが出来ます。)
③発生した水分を受け止める受皿を下にひき、蟹のおなかを上にし、逆さまで解凍を行ってください。
逆さまで解凍する事により、蟹味噌が流れだすのを防ぎます。
④冷凍庫にいれ、約半日~1日程度ゆっくりと解凍し、約8割程度の解凍でお召し上がりください。

表面の氷の膜を流水で流し、湿らせたキッチンペーパーで覆い、おなかを上にしてお皿にのせ、ラップをかけて冷蔵庫で一晩解凍しました。

解凍後。

剥き方(解体方法)

解凍した毛蟹をキッチンバサミとカニフォークを使って解体!

剥き方は蟹と一緒に届くリーフレットに詳しく記載されています。

①肩と脚の間にハサミを入れます。
②肩と脚の関節を全て切り取ります。
③ふんどしを取ります。
④甲羅と抱き身を取り離します。
⑤みそがこぼれないよう甲羅を下に取り離します。
⑥ベラベラした部分は食べられないので取り除きます。
⑦蟹の口にあたる部分も取り除いておきます。
⑧ハサミを中間位に入れ、切り離します。
⑨半分に開きます。
⑩みそを甲羅に移します。
⑪半分に切ったものに図のようにハサミを入れます。
⑫パカっと開けます。
⑬脚の上下にハサミを入れます。
⑭パカっと開きます。
⑮お皿に盛り付けて完成

途中経過は省略!

立派な毛蟹なので、殻が硬くて切るのが大変でした!

ですが、小さな身をちまちま何尾もほぐすセコガニと比べると、1尾でたっぷり身が詰まっている毛蟹はお得感がありました。
1尾がんばるだけでたっぷり食べられるので!笑

セコガニは2014年~2018年まで5年間毎年お取り寄せしていましたが、身をほぐすのが大変で昨年はお取り寄せせず、蟹の解体は2年ぶり。
2018年↓は6尾をちまちまほぐして、ようやく2人分×2食。

ジャンボ毛蟹なら、1尾だけでたっぷり食べられて、満足度が高い!
1尾で2人分×2食。

綺麗に取れた部分を蟹丼用に、上手に取れなかった部分を蟹チャーハン用に分けて使うことにしました。

実食

毛ガニ丼

まずはシンプルに丼!

蟹にしっかり塩味があるので、調味料を使わずにこのままで。
そして、調味料の代わりは、、、

蟹味噌!
毛蟹といえばやっぱり蟹味噌ですね♪

毛ガニチャーハン

つづいて、毛蟹チャーハン。
カニ雑炊と迷ったのですが、しっかりとした強い味があり、豪快に調理しても味わえると思ったのでチャーハンにしました。

身を最後にトッピングして完成♪

脚の身は赤くて彩も綺麗。
目にも楽しめる一皿に。

毛蟹丼も毛蟹チャーハンも、どちらも美味しくいただきました♪

蟹は殻を剥くのが大変ですが、ジャンボ毛蟹はほんとうに超特大で、たった1尾でまるっと2人×2食分。
それでも、多すぎるぐらい贅沢に食べられるボリュームでした。

セコガニの調理が億劫でしばらく蟹丼を食べていませんでしたが、やっぱり蟹を食べると冬の到来を感じますね。

旅行や外食に不安を感じていても、お取り寄せなら各地の味覚をお家で味わえます。
1尾で満足度の高い毛蟹もオススメですよ♪


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